http://kinacom.hatenablog.jp/entry/2015/08/04/211403
大量の(150個くらい)のHTMLをほぼ手作業で作成する必要があったのですが、定型文を流し込んでいく感じの作業だったので、自動化しようと思い立ち、イマドキっぽくgulpでやってみました。
glupのサンプル自体はたくさんあるのですが、上記のものが割と新しめでほぼそのまま使えます。
EJSとglupのファイルを用意すること自体は10分くらいででき、結果として75ms で約150のほぼ完成形のファイルが生成されました
(JSONファイルを作るのが一番手間でしたが、そこは目をつむります)。
追記 EJSでなにができるかは、下記の記事がよいです。
テンプレートエンジンEJSで使える便利な構文まとめ(http://qiita.com/y_hokkey/items/31f1daa6cecb5f4ea4c9)
if文で表示・非表示などが可能なので、ちょっとしたHTMLの大量生産にはうってつけだと思います。